前打ち、ボタの名古屋釣法で、クロダイ、イシダイの釣れる場所もあります。

名古屋港8号地

 

名古屋港は基本的に全て立入禁止だか、ソーラスによる厳禁とは異なり、釣りに寛大なフィールドもある。
8号地は私の知る限り普通に釣りをしていて、注意された事は無いが、港湾作業の邪魔をしない、指示があった場合は従う等の気配りが必要。
ただし年々諸事情は変わるので、自己責任で楽しんでもらいたい。

 

実績

 

1月

2月

3月

4月

5月

6月

7月

8月

9月

10月

11月

12月

クロダイ

キヒセレ


9号地潮見橋から見た西面ボタ 水深は10m前後

 


西面基部から北方向ボタ 基部は浅く崩れケーソンや敷石が入っているので、満潮時前打ちで狙える。

 


西面基部から9号地方向 水深は満潮時2〜3m前後で敷石が入っている。

 


潮見橋下東側 満潮時に水没テラスのボタで食う。

 


東基部 濁りが入れば浅いポイントで食う。

 


東基部から西方向ボタ 西面同様ボタフィールドでトコまで攻めると効率が悪い。

 

名古屋港9号地

 

知多堤、中堤、日長周辺が手軽に釣りできなくなった今日では、この埋立地が数少ない名古屋港クロダイ道場として残っている。全体的に浅く、石積を中心とした前打ちと一部ボタ釣りも可能な広大なフィールドである。
9号地は周年クロダイが釣れ、毎日誰かが仕留めている。

 

実績

  1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
クロダイ

キビレ

スズキ、マダカ、セイゴ、カサゴ、タケノコメバル、メバル、ギマ、コショウダイ、ウナギ、マアナゴ、マハゼ、シロギス、マコガレイ、イシガレイ、キュウセン、グレ、ギンガメアジ、ロウニンアジ、マアジ、マサバ、サッパ、コノシロ、ボラ、ヘダイ、サンバソウ、ソトイワシ、イセゴイ、マツダイ、マゴチ、クロソイ、アイナメ、キジハタ、ヤイトハタ、ムラソイ、ヒラスズキ、ウロハゼ、アサヒアナハゼ、アカエイ


9号地北西面 水深は満潮でボタ、竿下1〜2m、前3m前後と浅いが最盛期には濁りが在れば非常に期待できるポイントだ。

 


西面コーナー石積み(干潮時) 釣れる年は5月中ほどから石積にカラス貝の稚貝が大量に付着する。

 


北面石積み(干潮時) 満潮時には水没するし、石が非常に滑るので注意!

 


パイルに向かって打て!9号地ではこの様な桟橋がところどころにあり、超前でダイレクトに狙うと食う。

 

 

 
潮見橋下(干潮時) この状態では降りて前打ちで狙うが、満潮時に水没したこのボタを狙うのが良い。

 


潮見橋下北面(干潮時) 言わずと知れた前打ちポイント、ウキフカセ、ブッ込みでも釣れる。

 


潮見橋手前から見た北東中電前

 

 

 


潮見橋東側ポイント 満潮時はボタで食います。

 

 

 
30m位沖の桟橋根本をダイレクトに攻めると良くアタリます。

東側中央付近の海底は砂泥

 


南側から東方向

 

 
春から初夏にかけて超前で釣れます。エサはカメジャコ

南東角から北方向

 


南側から西方向

 


西側旧放水口から西方向(干潮時)

 


西側旧放水口から南方向(干潮時)

 東海釣りガイド 2006年 7月号 カラーグラビア 沖の根をダイレクト!9号地の黒鯛

 



 もう夏らしい雰囲気を感じる季節、天候も春ほど不安定ではなく、うっとうしく感じた風もすっかり夷快な心地よさだ。こんな待ち望んだ季節になれば、否が応も釣りに出掛けたくなるのが我々釣り人の心情。そして、そんな方々の中には、クロダイとのファーストコンタクトをこの時期に計画している人も多い事だろう。
 中部を拠点にしているクロダイファンが、まず目を付けるのが名古屋港である。中央堤名港海釣り公園に代表されるように、とにかくクロダイプァンを熱くさせるフィールドが目白押し。
 特に例年早期から居着き、乗っ込みが入りまじりながら猛ダッシュを展開するのが名港9号地だ。今シーズンは春の前半戦に寒波の襲来と天候不順に悩まされていたが、それでも例年と比較すればまずまずのスタート。早々と情報を聞きつけたファン達の多くが、数枚のクロダイをストリンガーにぶら下げて帰路に就いていた。
 さて、乗っ込み初期が終了したこれからは、産卵組は一服状態となり食いが渋くなるものの、それ以外の個体はさらに活性が上がる見込みである。沖にあるシーバースの橋脚周りを根城にしているクロダイを、超前スタイルで攻めてやれば満足のいく魚体に出合えるだろう。
 ソーラス条約による規制で一部立入禁止ではあるものの、それ以外の釣り場(特に西側)は間題なくサオ出しが可能だ。本格的開幕を迎え、「とにかくクロダイを!」と考えているファンには超おすすめの釣り場と言える。

 

天白川河口

 

 

 

 

土留木川河口

 

 

金城埠頭

 

 

 

鍋田周辺

 

 

 

 

 

西4区貯木場

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

知多堤(伊勢湾高潮防波堤旧海釣り公園)

 

堤防が嵩上げされ景観は随分とかわってしまった。また現在このポイントへの陸路は無い。名古屋釣法発祥の地として長年庶民に親しまれたフィールドだ。当時の面影を残す意味で紹介する。

 

実績

  1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
クロダイ

スズキ、マダカ、セイゴ、キビレ、カサゴ、アイナメ、クジメ、タケノコメバル、ムラソイ、クロソイ、メバル、キジハタ、ギマ、ウナギ、マアナゴ、マハゼ、シロギス、マコガレイ、イシガレイ、マゴチ、キュウセン、ノドクサリ、グレ、コショウダイ、ギンガメアジ、ロウニンアジ、マアジ、マサバ、サッパ、マイワシ、カタクチイワシ、コノシロ、ボラ、アカメボラ、アイゴ、サンバソウ、イシガキダイ、チャリコ、カワハギ、ウマズラハギ、ウロハゼ、アサヒアナハゼ、ヨコスジフエダイ、ハモ、アカエイ


中央堤渡船東洋丸乗場から先端方向 海釣り公園化の様子

 

 


 Fish On 1990年 2月号 カラーグラビア 知多堤でアズキマス40cm!

 

 

 

中央堤(伊勢湾高潮防波堤)

 

現在堤防が嵩上げされ景観は随分とかわってしまった。知多堤同様名古屋釣法発祥の地として長年庶民に親しまれたフィールドだ。
最盛期には知多堤から東洋丸、知多丸、鯛取丸の3船、港内からもたけ丸、大阪屋、ふじ丸など多くの渡船があり、荒天候以外四六時中誰かが竿をふっていた。

 

実績

  1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
クロダイ

スズキ、マダカ、セイゴ、アイナメ、クジメ、カサゴ、メバル、タケノコメバル、ムラソイ、クロソイ、キジハタ、サンバソウ、グレ、コショウダイ、マゴチ、マアナゴ、マハゼ、シロギス、マコガレイ、イシガレイ、キュウセン、ボラ、アイゴ、チャリコ、ヒラメ、ギマ、キビレ、ウロハゼ、サヨリ、マサバ、アサヒアナハゼ、アカエイ

 
1992年 まだパイルの無い時代の東堤先端及び監視所前(現在は無い) 当会のヨシボウが先乗り、エビで前打ってます。

 

 
東堤中央トウフから外側 南側の埋立前で、延々と2Kほど途中ヘコミを過ぎ西堤まで続いている。

 

 
東堤中央トウフから先端方向 1997年には先端監視所がパイルになった。

 

 
東堤先端から外側、内側

 

 
東堤中央トウフから内側の春と夏

 

 
東堤内側全域

 


東堤から見た南テトラ帯方向 その後南側の埋立が進み、先端はテトラが投入された。

 

 
ひれぞれ東堤、西堤から見た新堤、セル方向

 

 

 
新堤最北端の前打ち

 


西堤

 東海釣りガイド 2006年 8月号 カラーグラビア やっぱり目が離せない 本領発揮の黒鯛道場 中央堤

 


 東海釣りガイド 2006年 10月号 カラーグラビア クロダイファンの癒しの場 愛知県名港中央堤

 



 春、低水温に泣かされて期待通 りの釣果が得られなかったクロダイファンは非常に多い事だろう。「夏になれば・・・」、「盛期になれば・・・」と淡い期待を胸に抱いていたはずだ。しかし、蓋を開けてみると長梅雨・・・、しかも、山間部では土砂災害が各地で起きているほどの異常降雨である。この影響は当然河川に現れ、そして海へと繋がっていく。
 7月下旬、なかなか梅雨が明けないまでも、クロダイ自体にはさして間題はないと思われたが、実際は苦潮、水潮のせいか、ようやく堤壁に揃い始めたカラス貝が落ちてしまうという状況が発生した。主に伊勢湾内でも、四日市から鳥羽辺りまでに如実に現れている。クロダイ釣りのバロメーターでもあるカラス貝の全減・・・。ファンにとっては大間題である。
 唯一の光明は名港に限ってクロダイが順調である点。今回紹介している中央提をはじめ、名港貯木周辺、知多半島日長周辺までは悪影響を受けずに済んでいる訳だ。
  この一帯のカラス貝は無傷である。 むしろ、順調に育っており、周辺海域を回遊するクロダイの格好のエサ場となっているようだ。この地区以外のカラス貝が死減してし まったとなれば、当然の事だろう。これが今期、名港周辺のクロダイが好調な理由だろう。
 さて、その好調な中央堤。表のテトラ帯はもちろん、東や西でも釣果は安定している。若干条件によって食いにムラは出るものの、クロダイの前打ち初挑戦の人でも、30〜42cmを5枚手にするほど。常連に至っては20枚なんて釣果も上がっているぐらいだ。
 手強い釣り場という印象の強い中央堤だが、今年に限ってはお手柔らかな釣り場と言えるかも知れない。

 

大同石積

 

 

 

 

 


 東海釣りガイド 2006年 6月号 カラーグラビア クロダイ初陣は期待値アップでひと捻り 大同石積

 



赤羽根漁港

 

渥美半島太平洋側のほぼ中央にある漁港で、東西に二つ堤防がある。外側にはテトラが積まれており、これに付着したカラス貝を食いにクロダイが集まる。メインポイントはこの東西の防波堤になるが、意外に港内にもクロダイは居る、外海が荒れた時でも竿が出せ、思わぬところで食ってくる。

 

実績

 

1月

2月

3月

4月

5月

6月

7月

8月

9月

10月

11月

12月

クロダイ

グレ、カサゴ、メバル、シロギス、ノドクサリ、サンバソウ


東堤中央内側沈テトラ カラス貝で真っ黒な年は必ず食うポイントだ。

 


東堤中央から先端

 

 
 
西堤テトラでは初夏から夏にクロダイが良く釣れます。テトラのカラス貝の付きにより、釣果が決まります。

 

 

伊良湖港

 

渥美半島の最先端に位置する最大の港で人気が高い。様々な釣り方で様々な魚が狙える。
西堤は特に人気があるが、荒天候時には堤防を波が乗り越えてくるので注意が必要だ。

 

実績

 

1月

2月

3月

4月

5月

6月

7月

8月

9月

10月

11月

12月

クロダイ

根魚

グレ、カサゴ、アイナメ、ムラソイ、メバル、シロギス、マコガレイ、イシガレイ、キュウセン、ノドクサリ、アイゴ、サンバソウ、イシガキダイ、アナハゼ、ヨコスジフエダイ


西堤基部から先端方向

 


西堤外側テトラ スケた時はクロダイが見えた事もある。

 


伊良湖港全景

 


伊良湖岬方面 投げ釣りポイントでスズキも出る。

 


同じく投げ釣りポイント

 

渥美半島

 

 

 

日長石積

 

 遥か昔には日長堤への渡船が+α上乗せで渡してくれていた事もあったが、現在はマイボートでしか行く手段はありません。その分釣果も?クロダイをはじめ根魚の宝庫でもあり、四季を通して楽しむ事のできるフィールドです。何を隠そうわたしのクロダイ釣りもここからスタートしました。当時は前打ちと言う言葉は無く、タックルはヘラやコイ竿の3m前後にUガイドを付け、ミゼットやシーラインなどの両軸リールに0.8号通し、がま渓流8号の針オモリで、エサはガニ中心でした。40cm以上のクロダイが掛かると当時の軟なラインもさる事ながら、やりとりは慎重になり切られることもしばしばでした。良い経験をしたと思っています。

 

 

 

 

 

 

横須賀大田川河口

 

 

 


 東海釣りガイド 2007年 10月号 カラーグラビア 濁りがもたらす、アタリの序曲!横須賀港の黒鯛

 


 

師崎港

 

 

篠島

 

 


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